懐かしのU-30王者棚橋弘至選手 #881
前回の続きです。
前回2006年8月、IWGP王者棚橋弘至を載せました。
同じ年2006年3月、U-30王者としての棚橋弘至選手です。
今は空位となっているので貴重な姿です。
棚橋選手、この時もかっこいいです。
2006年3月19日両国国技館大会観戦時の写真です。
この時のIWGP王者はブロック・レスナー選手でした。
同じく3.19両国国技館大会。
試合前の調印式の様子です。
この当時リング上での公開調印式がけっこう行われていました。
もう日本のリングで戦う姿を見れる機会はないかもしれません。
数ヶ月間でしたが新日本のリングで試合を見れたのは貴重でした。
この日のメインで行われたIWGP選手権試合は、
ブロック・レスナー vs 曙 でした。
今では見ることのできない対戦です。
そしてこの後ちょっとしたトラブルなどもありレスナー選手は新日本のマットから去っていきました。
その後返上されたIWGPの王者となったのが棚橋弘至選手です。
それが前回載せた8月時点での写真です。
懐かしいなと思いながら2006年代の観戦記録を整理していました。
混迷記、そして厳しい状況の頃だった新日本プロレス。
この年もいろいろありました。
又、機会を見つけて載せたいと思います。
↓